住職が所属するソーシャルテンプルについて

お寺のご縁を地域の支えに。SOCIAL TEMPLEの活動
今回は、住職が所属している一般社団法人「SOCIAL TEMPLE(ソーシャルテンプル)」の活動をご紹介いたします。
SOCIAL TEMPLEは山梨を中心に、宗派を超えた僧侶や地域の方々が力を合わせよりよい地域社会を目指す団体です。
大切にしているのは、それぞれのできることを持ち寄り、ともに取り組む「共働(きょうどう)」という考え方です。

活動のひとつに、お寺版子ども食堂「寺GO飯」があります。
子どもから大人までお寺に集まり、一緒に食卓を囲む取り組みです。
学生や社会人のボランティアも関わり、食事や交流を通して、人と人とのつながりを育んでいます。
また、行政書士の方々と連携し、老後や終活の不安に寄り添う「ゆくすえサポート」
仏教の教えやお寺の魅力を発信する「お寺のじかん」などにも取り組んでいます。
今を生きる方々の悩みや寂しさにも心を寄せること。そして少しでも力になれるよう行動すること。
それもまたひとりの僧侶として大切な役目であり、仏さまの教えを実践することだと考えています。
ひとりの力でできることには限りがありますが、仲間と力を合わせることで届けられる支えがあります。
私自身もその一員として学びながら、お寺と地域のためにできることを重ねてまいります。
こうして活動に携わることができるのは、日頃よりお寺を支えてくださる檀信徒の皆さまのおかげです。
社会への布施の実践
檀信徒の皆さまから頂戴した尊いお布施の一部を毎年、一般社団法人SOCIAL TEMPLEへ寄付させていただいております。
皆さまからのご厚志に支えられている私たち僧侶も、自ら進んで社会に布施を行い、人々の幸せのために力を尽くすことが大切だと考えています。金品を寄せることも、自分の時間や力を誰かのために使うことも、仏さまの教えを実践する大切な一歩です。
皆さまからいただいた温かなお気持ちを、地域の安心や子どもたちの笑顔へとつないでいけるよう、これからも感謝の心を忘れず活動を続けてまいります。
SOCIALTEMPLEについてもっと知りたい方はコチラをお読みください。